@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00003728,
 author = {横山, 貴紀 and YOKOYAMA, TAKANORI and 倉知, 正和 and KURACHI, MASAKAZU and 吉田, 隆一 and YOSHIDA, TAKAKAZU and 岡, 俊男 and OKA, TOSHIO and 瀧田, 史子 and TAKITA, FUMIKO and 住友, 伸一郎 and SUMITOMO, SHINICHIRO and 田辺, 俊一郎 and TANABE, TOSHIICHIRO and 長谷川, 信乃 and HASEGAWA, SHINOBU and 近藤, 亜子 and KONDO, TSUGUKO and 北後, 光信 and KITAGO, MITSUNOBU and 松岡, 正登 and MATSUOKA, MASATO and 大橋, 静江 and OHASHI, SHIZUE and OOHASHI, SHIZUE and 安田, 順一 and YASUDA, JUN-ICHI and 石神, 元 and ISHIGAMI, HAJIME and 瀧谷, 佳晃 and TAKITANI, YOSHIAKI},
 issue = {2011-06-20},
 journal = {2011-06-20},
 month = {2011-06-20, 2016-06-20},
 note = {平成21年度の朝日大学歯学部附属病院の歯科医師臨床研修医の臨床スキルの満足度が研修前期(4～12月)と後期(翌年1～3月)でどの様に変化していくのかを、研修プログラムA、B間で比較、検討したところ、以下の結論を得た。1.両プログラムいずれも、前期、後期ともに診療初期に必要である歯周初期治療に該当する項目で満足度が高かった。2.両プログラムいずれも、臨床的難易度が高い項目では満足には至らなかった。3.両プログラムいずれも、前期、後期ともに全体の満足度はプログラムAがBよりも高い傾向がうかがわれた。4.しかし、プログラム間で前期から後期への臨床スキルの満足度の推移にはそれぞれ差異が有ることが示唆された。},
 pages = {2011-06-20--2011-06-20},
 title = {平成21年度朝日大学病院の歯科医師臨床研修医の臨床スキルの満足度の推移},
 volume = {2011-06-20},
 year = {}
}