@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00003732, author = {山内, 六男 and YAMAUCHI, MUTSUO and 足立, 正孝 and 松村, 康正 and 岡田, 東洋志 and 広瀬, 永康 and 高木, 幹正 and 飯沼, 光生 and IINUMA, MITSUO and 田村, 康夫 and 都尾, 元宣 and MIYAO, MOTONOBU and 高井, 良招 and TAKAI, YOSHIAKI}, issue = {2011-06-20}, journal = {2011-06-20}, month = {2011-06-20, 2016-06-20}, note = {われわれは、岐阜県におけるマウスガード製作の現状を知る目的で、岐阜県歯科技工士会会員におけるマウスガード製作の現状についてアンケート調査を行った。岐阜県歯科技工士会会員175名を対象にマウスガード製作に関するアンケート調査を行った。調査内容は、年間のマウスガード製作数、マウスガード成型器所持の有無、などである。39名から回答があった。37名が男性であった。平均年齢は50.9歳、平均開業年数は19.3年であった。全員がマウスガードを認知していた。24名がマウスガード成形器を所持していた。使用材料には際だった差はなかった。15名がマウスガード製作に際して咬合器を用いていた。15名がマウスガードの講習会を受講していた。現状の技工料金と希望する技工料金の間には、2倍弱の差がみられた。年間のマウスガードの製作数は平均6.1個であり、最大製作数は70個であった。今回および前回の調査結果から、岐阜県におけるマウスガードの装着数は少なく、マウスガードの普及に対する対応が必要であることが示唆された。}, pages = {2011-06-20--2011-06-20}, title = {社団法人岐阜県歯科技工士会会員におけるマウスガード製作の現状}, volume = {2011-06-20}, year = {} }