@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00005075, author = {倉知, 正和 and KURACHI, MASAKAZU and 横山, 貴紀 and YOKOYAMA, TAKANORI and 岩堀, 正俊 and IWAHORI, MASATOSHI and 岡, 俊男 and OKA, TOSHIO and 吉田, 隆一 and YOSHIDA, TAKAKAZU and 大橋, 静江 and OHASHI, SHIZUE and OOHASHI, SHIZUE and 住友, 伸一郎 and SUMITOMO, SHINICHIRO and 田辺, 俊一郎 and TANABE, TOSHIICHIRO and 長谷川, 信乃 and HASEGAWA, SHINOBU and 北後, 光信 and KITAGO, MITSUNOBU and 松岡, 正登 and MATSUOKA, MASATO and 柴田, 俊一 and SHIBATA, SHUNICHI}, issue = {2010-06-20}, journal = {2010-06-20}, month = {2010-06-20, 2016-08-02}, note = {本研究は、朝日大学歯学部附属病院の歯科医師臨床研修医の臨床スキルの満足度について検討したものである。調査対象者は、平成20年度の研修医でプログラムAが30名で、プログラムBが26名である。調査方法は、研修医自身による自記式のアンケートとした。アンケート内容は、臨床スキルの25項目と研修環境の5項目とした。臨床スキルでは、"未経験"、"大変不満"、"やや不満"、"やや満足"、"大変満足"の5段階で、また研修環境では、"大変不満"、"やや不満"、"やや満足"、"大変満足"の4段階で、それぞれ回答させた。調査は、研修開始の4月から8ヵ月経過した翌年の1月初旬に実施した。アンケートの調査結果をサンプルデータとして多変量解析した結果、研修医自身が自ら評価した臨床スキル(25項目)の満足度は、研修環境5項目と有意な相互関連性が認められ、中でも指導医の指導方法に大きく依存していることが示唆された。}, pages = {2010-06-20--2010-06-20}, title = {平成20年度朝日大学病院歯科医師臨床研修医の満足度調査 -研修中間期終了時における臨床スキルについて-}, volume = {2010-06-20}, year = {} }