@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00005076, author = {眞岡, 知史 and 岩堀, 正俊 and IWAHORI, MASATOSHI and 後藤, 隆泰 and GOTO, TAKAYASU and 渡邉, 一弘 and WATANABE, KAZUHIRO and 東野, 嘉文 and 今津, 英文 and 都尾, 元宣 and MIYAO, MOTONOBU}, issue = {2010-06-20}, journal = {2010-06-20}, month = {2010-06-20, 2016-08-02}, note = {大連結子の具備条件は、強固でたわまない事であり、現在は金属が用いられている。一方、歯科用ジルコニアは高い生体親和性、審美性を有し、高強度であるため、ブリッジの臨床に導入されている。そこで本研究では、イットリア添加部分安定化ジルコニア(ZR-Y、Y-TZP)とコバルト・クロム合金の4点曲げ試験における最大荷重と最大荷重時の変形量の比較、検討を行った。ZR-Yは変形量は小さいものの、最大荷重が著しく小さかった。Y-TZPはコバルト・クロム合金と同等の最大荷重を示し、変形量は小さかった。そのためY-TZPでは従来の金属と同様に大連結子に応用できることが示唆された。}, pages = {2010-06-20--2010-06-20}, title = {歯科用ジルコニアの大連結子への応用(第1報)最大荷重,変形量における厚みの影響}, volume = {2010-06-20}, year = {} }