@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00005080,
 author = {川崎, 馨嗣 and KAWASAKI, KEISHI and 八木, 孝和 and 川端, 淳司 and 向井, 陽祐 and MUKAI, YOUSUKE and 北井, 則行 and KITAI, NORIYUKI},
 issue = {2010-06-20},
 journal = {2010-06-20},
 month = {2010-06-20, 2016-08-04},
 note = {上下顎の重度の叢生、上下顎正中の不一致、右側側切歯部の逆被蓋、左側臼歯部の交叉咬合および下顎骨の左方偏位を伴う症例に対して矯正歯科治療単独でカムフラージュ治療を行った。下顎両側第三大臼歯を抜去した後、上顎両側第一小臼歯、下顎左側第一小臼歯および下顎右側第二乳臼歯を抜去し、最大の固定にてプリアジャストエッジワイズ装置を用いて歯の排列および咬合の確立を行った。現在、1年6ヵ月を経過したが、顔貌の変化はほとんど見られず、適切なオーバージェットとオーバーバイトとともに緊密な咬合関係を保っており、患者の十分な満足が得られた。},
 pages = {2010-06-20--2010-06-20},
 title = {カムフラージュ治療を行った下顎骨左方偏位症例},
 volume = {2010-06-20},
 year = {}
}