@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00005168, author = {岩堀, 正俊 and IWAHORI, MASATOSHI and 塚原, 隆司 and 東野, 嘉文 and 瀧田, 史子 and TAKITA, FUMIKO and 柴田, 俊一 and SHIBATA, SHUNICHI and 村松, 泰徳 and MURAMATSU, YASUNORI and 藤原, 周 and FUJIWARA, SHUU and 都尾, 元宣 and MIYAO, MOTONOBU}, issue = {2009-02-20}, journal = {2009-02-20}, month = {2009-02-20, 2017-01-21}, note = {口腔および顎顔面の外傷を防ぐマウスガードの役割は世界的に認識されている。平成18年3月30日日本ラグビーフットボール協会は「高等学校の試合におけるマウスガードの義務化について」の通達を公表している。しかし、全日本歯科学生体育大会のラグビー部門の参加学生のマウスガード所持率は32.1%である。我々は、マウスガードに関する講義および製作実習の前後に、アンケート調査からマウスガードに対する認識の変化を検討した。朝日大学歯学部ラグビー部に所属する学生を対象とした。この調査は1998年23人に、2000年には26人の学生に対し実施した。歯学部の学生に、自身でマウスガードを製作することで、歯学部学生にマウスガードに対する認識、正しい知識および興味を持たすことができた。}, pages = {2009-02-20--2009-02-20}, title = {実習および講義前後のマウスガードに対する意識変化}, volume = {2009-02-20}, year = {} }