@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00005183, author = {吉田, 隆一 and YOSHIDA, TAKAKAZU}, issue = {2008-10-20}, journal = {2008-10-20}, month = {2008-10-20, 2017-01-23}, note = {歯内療法領域において歯科用実体顕微鏡やCT画像診断がもたらした診断や治療の精度の向上は計り知れない。また、象牙質接着技術や材料の進歩は、破折歯に対して接着再建後、意図的再植術を行って、従来抜歯の適応であった歯を保存することも可能になってきた。新しい機器や材料の登場は保存治療の本来の役割をますます充実したものに変えつつある。本稿では、意図的再植術により長期間の保存の可能が示唆される症例ならびにCTによりフェネストレーションの画像診断を行った症例を紹介する。}, pages = {2008-10-20--2008-10-20}, title = {今エンドでは 意図的再植術とCT画像診断}, volume = {2008-10-20}, year = {} }