@article{oai:asahi-u.repo.nii.ac.jp:00005232,
 author = {今村, 幸弘 and IMAMURA, YUKIHIRO and 神原, 慶 and 水川, 幸 and MIZUKAWA, MIYUKI and 木村, 洋子 and KIMURA, YOKO and 金山, 圭一 and KANAYAMA, KEIICHI and 安田, 忠司 and YASUDA, TADASHI and 後藤, 昌彦 and GOTO, MASAHIKO and 籾山, 正敬 and MOMIYAMA, MASAYUKI and 小島, 寛 and 北後, 光信 and KITAGO, MITSUNOBU and 白木, 雅文 and SHIRAKI, MASAFUMI and 渋谷, 俊昭 and SHIBUTANI, TOSHIAKI},
 issue = {2008-02-20},
 journal = {2008-02-20},
 month = {2008-02-20, 2017-02-10},
 note = {2006年1月から12月までの1年間に、歯周病科で行った歯周外科患者の臨床データを集計し、歯周治療の実態を歯周外科手術面から明らかにした。その結果、158名(男性75名、女性83名)の患者に217症例の手術がなされた。歯周基本治療によって、プラークコントロールレコード(PCR)ならびにプロービング時の出血(BOP)は減少したが、歯周ポケットの深さ(PD)は変化がなかった。手術はPDが約6mmの歯周ポケットを有する歯に対して行われ、平均歯数は患者一人当たり約2歯であった。手術時の歯の動揺は生理的範囲内であり、暫間固定が必要な症例は少なかった。またEnamel Matrix Derivative (EMDOGAIN) 療法は17%の症例に用いられた。},
 pages = {2008-02-20--2008-02-20},
 title = {2006年度歯周外科手術の現状},
 volume = {2008-02-20},
 year = {}
}