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顎関節症患者における唾液アミラーゼの変動様相
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/5555
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/555528d5989f-abbc-487b-a63a-8db054d2e5b5
| Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
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| 公開日 | 2017-10-10 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 顎関節症患者における唾液アミラーゼの変動様相 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
| 資源タイプ | other | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 業績分類 | ||||||
| 値 | 学会発表 | |||||
| 教員氏名 |
宇野, 光乗
× 宇野, 光乗 |
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| 発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
| 値 | 第28回日本顎関節学会総会・学術大会 | |||||
| 単著、共著の別 | ||||||
| 値 | 共同発表 | |||||
| 発行又は発表の年月 | ||||||
| 日付 | 2015-07-04 | |||||
| 概要 | ||||||
| 値 | (担当）実験，分析，執筆 (概要) 顎関節症の発症，増悪要因の一つに挙げられている心理・社会的ストレスの客観的評価法が幾つか報告されている．我々は，ストレスマーカーとしての唾液アミラーゼに着目し，その分泌濃度の変動様相からストレス評価の可能性を目指している．そこで、本学会第28回学術大会にて健常者における唾液アミラーゼ分泌濃度の日内変動について報告した．今回は，筋症状を主訴としている顎関節症患者の来院日ごとの唾液アミラーゼ分泌濃度の変動様相から検討した． 筋症状がある顎関節症患者の唾液アミラーゼ分泌濃度は，初診時より再診時で上昇することが示唆された． (共著)〇宇野光乗，野々垣龍吾，横山貴紀，岡 俊男，東山秀敏，田邊俊一郎，倉知正和，石神 元． |
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