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  1. 教育・研究業績データ
  2. 歯学部

「チー基盤型学習(TBL)」導入による固定性義歯学の学習効果

https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/5556
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/5556
8e006270-6006-4125-9fa6-50c6e9db0836
Item type 朝日大学 教育・研究業績(1)
公開日 2017-10-10
タイトル
タイトル 「チー基盤型学習(TBL)」導入による固定性義歯学の学習効果
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_1843
資源タイプ other
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
業績分類
値 学会発表
教員氏名 宇野, 光乗

× 宇野, 光乗

WEKO 9045

宇野, 光乗

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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称
値 第34回日本歯科医学教育学会総会および学術大会
単著、共著の別
値 共同発表
発行又は発表の年月
日付 2015-07-10
概要
値 (担当)実験,分析,執筆 (概要)歯学教育においても学習者自らが能動的に学ぶアクティブラーニングの一つであるチーム基盤型学習(TBL)が、複数の大学で導入されてきている。演者らは、本学歯学部の固定性義歯学講義で実施したTBLによる授業から、その学習効果について検討した。TBLに対する学生のアンケート結果からは、各質問に対して「はい」と「どちらかと言えばそう思う」を合計した割合が、2014年度には質問『コミュニケーション能力が向上した』『グループメンバーの学習意欲に個人差が大きかった』以外の全てで増加し、TBLに対してポジティブな感想を持つ者が多くなった。また、試験結果からは、2014年度には有意に成績が上昇したことを示した。以上の結果は、先行研究報告と考え合わせると、TBL学習法は教員が経験を重ねることによって学習効果が上がることを示唆したものと考える。
〇宇野光乗,野々垣龍吾,横山貴紀,岡俊男,永山元彦,住友伸一郎,倉知正和,石神元.
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Ver.1 2023-06-23 14:15:08.680197
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