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顎位が健常成人の嚥下に与える影響
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/5799
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/57994018c7fd-7fbc-4e7b-b9a4-9a463e519104
| Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2017-10-10 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 顎位が健常成人の嚥下に与える影響 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
| 資源タイプ | other | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 業績分類 | ||||||
| 値 | 学会発表 | |||||
| 教員氏名 |
吉田, 洋康
× 吉田, 洋康 |
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| 発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
| 値 | 日本歯科放射線学会 | |||||
| 単著、共著の別 | ||||||
| 値 | 共同発表 | |||||
| 発行又は発表の年月 | ||||||
| 日付 | 2016-06 | |||||
| 概要 | ||||||
| 値 | 健常成人が嚥下する際に上下顎咬合摂食が嚥下機能に与える影響をVFを用いて明らかにすることとした。被験者は１９～２７歳とし、ゼラチンを用いた模擬食品を摂取し、その様子をビデオ嚥下造影検査を行なった。 このことから、健常成人でも開口することによって円滑な嚥下運動が困難となり、舌骨上筋群が機能せず、舌骨移動開始時間が遅延した。少量ずつの模擬食品輸送が嚥下回数を増す結果となり、嚥下時間が延長した。舌骨移動量は開口によって舌骨上筋群の運動が制限された反動で、力強く嚥下運動を行った結果、増加したと思われる。 |
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