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α-TCP/Te-CPセメントの根管充填用シーラーへの応用
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/5815
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/5815470390cd-0c63-4086-b3b2-3563907dd92a
| Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2017-10-10 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | α-TCP/Te-CPセメントの根管充填用シーラーへの応用 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
| 資源タイプ | other | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 業績分類 | ||||||
| 値 | 学術雑誌論文 | |||||
| 教員氏名 |
吉田, 隆一
× 吉田, 隆一 |
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| 発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
| 値 | 日本歯科保存学雑誌 | |||||
| 巻 | ||||||
| 値 | 58 | |||||
| 号 | ||||||
| 値 | 2 | |||||
| 掲載ページ | ||||||
| 値 | 124-142 | |||||
| 単著、共著の別 | ||||||
| 値 | 共著 | |||||
| 発行又は発表の年月 | ||||||
| 日付 | 2015-04 | |||||
| ISSN | ||||||
| 値 | 0387-2343 | |||||
| 概要 | ||||||
| 値 | (概要)根管充填に用いるガッタパーチャポイントには壁着性がなく、シーラーが併用されている。しかし、臨床で使用されているシーラーの中には、組織為害性を有し、根尖孔外へシーラーが溢出した場合、根尖性歯周組織疾患を発症させるだけでなく、根管充填後の治癒を妨げる可能性がある。そこで本研究では、造影成分として酸化ビスマスを配合したα-TCP/Te-CPセメントを作製し、各種条件にて練和したセメントの理工学的性質、硬化挙動を調べ、さらに色素浸透性および組織為害性について病理組織学的に検討し、シーラーとしての有用性を評価した結果、稠度は全ての条件でJISを満たした。被膜厚さではコンドロイチン硫酸ナトリウム水溶液で練和した一部の条件がJISを満たした。硬化時間は長いもので423分、短いもので55分であった。pH挙動は練和液のpHに依存していた。リン酸二水素ナトリウム水溶液で練和した一部は硬化に伴いアパタイトの移行が認められた。色素浸透試験では、一部を除くすべてのセメントにおいてCaNと同程度の封鎖性を示した。病理組織学的評価においては、CaNと比較しすべての試料において組織傷害は認めなかった。 よって、造影剤として酸化ビスマスを配合したα-TCP/Te-CPセメントをコンドロイチン硫酸ナトリウム水溶液で練和すると、硬化に伴うアパタイト形成は認めないものの、理工学的諸性質を満たし、かつCaNと同程度の根尖部封鎖性を有しており、またラットを用いた生体実験においても、填入14日後では骨様硬組織の形成を認めたことから、シーラーとしての有用性が示された。 (共著)神山智佳子、河野 哲、武田進平、吉田隆一 |
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