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  1. 教育・研究業績データ
  2. 経営学部

災害時に途絶しない所在確認のための通信手段

https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/6011
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/6011
75f918e4-1325-44b9-a71b-6dae3a1dae84
Item type 朝日大学 教育・研究業績(1)
公開日 2017-10-11
タイトル
タイトル 災害時に途絶しない所在確認のための通信手段
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_1843
資源タイプ other
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
業績分類
値 著書
教員氏名 畦地, 真太郎

× 畦地, 真太郎

WEKO 9500

畦地, 真太郎

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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称
値 朝日大学産業情報研究所叢書「地域アイデンティティを鍛える-観光・物流・防災-」
巻
値 12
掲載ページ
値 146-166
単著、共著の別
値 共著
発行又は発表の年月
日付 2015-08-30
ISBN
値 9784792350659
概要
値 (共著)曽我部雄樹, 畦地真太郎
(担当)研究の全体構成,内容の統括.執筆分担範囲:pp.146-159,pp.163-166.
(概要)地域防災に焦点を当て,地域の特性や発災時の地域住民の行動をよく知ることなしには,災害に対応した計画や地域づくりを行うことはできないことを論じた.瑞穂市における直下型地震の発災を想定した災害図上訓練を行うことにより,発災直後に稼働する安否確認のための情報通信システムの必要性を確認した.さらに,瑞穂市に適応するシステムの構成を検討することにより,全国どの地域へも適用可能な汎用のシステムのあり方を探り提案した.
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Ver.1 2023-06-23 14:23:18.359683
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