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  1. 教育・研究業績データ
  2. 保健医療学部

年齢別比較によるう蝕有病状況の地域差―学校保健統計調査結果からの検証―

https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/6202
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/6202
dcb1f46a-0823-4260-8cb5-4cb17b993aca
Item type 朝日大学 教育・研究業績(1)
公開日 2017-10-11
タイトル
タイトル 年齢別比較によるう蝕有病状況の地域差―学校保健統計調査結果からの検証―
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_1843
資源タイプ other
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
業績分類
値 学会発表
教員氏名 芝田, ゆかり

× 芝田, ゆかり

WEKO 9692

芝田, ゆかり

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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称
値 第74回日本公衆衛生学会,長崎,
2015.11.4~6
巻
値 62
号
値 10
掲載ページ
値 311
単著、共著の別
値 単著
発行又は発表の年月
日付 2015-10
概要
値 歯科保健は,生命の保持と生活の質の確保に欠かすことのできない生涯にわたる健康課題の一つで,80歳で20本の残存歯を目標とした8020運動が平成元年から提唱している.歯の健康は小児期からの予防が重要で,全国でフッ化物塗布や健診及び健康教育等の歯科保健活動が展開されている.平成25(2013)年の学校保健統計調査結果では,う蝕(虫歯)の者の割合を年齢別にみると,8歳が61.3%と最も高い数値で,12歳は最も少ない数値であるが,41.5%と4割以上のう蝕有病者がいることになる.学校保健統計調査は、調査実施校に在籍する満5歳から17歳(平成25年4月1日現在)までの幼児,児童及び生徒(以下「児童等」という.)の一部を対象に,学校における児童等の発育及び健康の状態を明らかにすることを目的に実施されている.平成18(2006)年からは,都市階級(自治体規模)別及び都道府県別データがWeb上に公開されるようになった. しかし単年度毎に結果は報告されているものの,経年比較した年齢特性が明らかになっていない.
今回,学校保健統計調査結果を用いてう蝕有病状況について,年齢特性の傾向を明らかにした.
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Ver.1 2023-06-23 14:21:26.086329
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