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  1. 教育・研究業績データ
  2. 保健医療学部

地域基盤型のヘルスボランティア教育プログラムに参加した学生のリフレクション・プロセス

https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/6205
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/6205
1e994fb3-45b6-4459-bcea-8eff9eb51fcf
Item type 朝日大学 教育・研究業績(1)
公開日 2017-10-11
タイトル
タイトル 地域基盤型のヘルスボランティア教育プログラムに参加した学生のリフレクション・プロセス
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_1843
資源タイプ other
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
業績分類
値 学会発表
教員氏名 芝田, ゆかり

× 芝田, ゆかり

WEKO 9695

芝田, ゆかり

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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称
値 第5回日本公衆衛生看護学会学術集会,仙台,平成29年1月21~22日(予定)
単著、共著の別
値 単独発表
発行又は発表の年月
日付 2017-01
概要
値 本研究の目的は,住民や行政等関係者と共に地域基盤型のヘルスボランティア教育プログラムに参加した学生の実践現場におけるリフレクション・プロセスを明らかにすることである.2015年12月A市で行われた高齢者の集まりにおいて介護予防体操を披露するヘルスボランティア教育プログラムに参加し、同意が得られた学生9名を分析対象とした。経験学習型教育実践における学生が提出したリフレクション・プロセスを<知識><経験><感情><気づき><考察>というカテゴリを用いて質的に分析した.その結果学生は、介護予防体操作成・披露するための<知識>と、介護予防サポーターや関係機関の専門職とコミュニケーションし、世代間交流を図るという<経験>を通して、嬉しさや達成感等<感情>を得、他者への理解や対象者に合わせた体操への工夫・改善点に<気づき>、世代間交流・コミュニケーションできる機会や高齢者の孤立・引きこもり予防継続の必要性を<考察>し,リフレクション・プロセスが明らかになった.
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Ver.1 2023-06-23 14:21:25.514609
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