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  1. 教育・研究業績データ
  2. 歯学部

1968年度~2007年度に生まれた児童の下顎中切歯と下顎第一大臼歯の萌出順序の変化

https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/6737
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/6737
55b2f527-5fcc-46d7-97bb-cbee330ea83b
Item type 朝日大学 教育・研究業績(1)
公開日 2017-10-12
タイトル
タイトル 1968年度~2007年度に生まれた児童の下顎中切歯と下顎第一大臼歯の萌出順序の変化
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_1843
資源タイプ other
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
業績分類
値 学会発表
教員氏名 大橋, たみえ

× 大橋, たみえ

WEKO 10227

大橋, たみえ

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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称
値 第65回日本口腔衛生学会・総会
巻
値 66
号
値 2
単著、共著の別
値 共同発表
発行又は発表の年月
日付 2016-05
ISSN
値 0023-2831
概要
値 最初に萌出する永久歯は、’70年代に生まれた小児において下顎第一大臼歯から下顎中切歯へと変化し、’80年代に生まれた小児では下顎中切歯であったとする報告がある。しかし、’90年代以降に生まれた小児においての報告はほとんど見られない。そこで、’60年代後半から’00年代後半に生まれた児童について、下顎中切歯と下顎第一大臼歯の萌出順序がどのように変化してきたかを検討した。その結果、下顎中切歯が下顎第一大臼歯より先に萌出した男子の割合は、’70年代前半以前に生まれた児童では50%未満であったが、’70年代後半に生まれた児童において有意に増加し、’70年代後半以降に生まれた児童では60%を超えた。さらに、’90年代後半以降に生まれた児童においては70%を超えた。        (担当)調査,分析
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Ver.1 2023-06-23 14:14:26.383000
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