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当院におけるGERD治療の現状
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/7072
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/70726fb06aec-da60-444c-8284-cdc94901563e
Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
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公開日 | 2017-10-12 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 当院におけるGERD治療の現状 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
業績分類 | ||||||
値 | 講演 | |||||
教員氏名 |
中畑, 由紀
× 中畑, 由紀 |
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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
値 | 消化器シンポジウム岐阜 | |||||
発行又は発表の年月 | ||||||
日付 | 2015-10-01 | |||||
概要 | ||||||
値 | 近年、食事の欧米化や肥満の増加、社会全体の高齢化により、胃食道逆流症(GERD)の患者が増加傾向にある。GERD治療には、酸コントロールが重要であり、治療にはプロトンポンプインヒビター(PPI)が広く用いられている。しかし標準用量のPPIを用いて治療を行っても症状や食道病変が軽快、治癒しない、PPI抵抗性逆流性食道炎も一部には存在しており大きな問題となっている。PPI抵抗性逆流性食道炎の一因として、nocturnal gastric acid breakthrough(NAB)という現象が考えられているが、その抑制にはP−CABが有用である。 |