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チタン表面への簡便なカルシウム修飾法の検討
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/7106
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/7106da0d4e87-9b74-4124-b911-7937a098f0fd
| Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
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| 公開日 | 2017-10-12 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | チタン表面への簡便なカルシウム修飾法の検討 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
| 資源タイプ | other | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 業績分類 | ||||||
| 値 | 学会発表 | |||||
| 教員氏名 |
長谷川, ユカ
× 長谷川, ユカ |
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| 発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
| 値 | 第20回日本顎顔面インプラント学会総会・学術大会 | |||||
| 単著、共著の別 | ||||||
| 値 | 共同発表 | |||||
| 概要 | ||||||
| 値 | チタン表面へのCa コーティング法について検討した. Ca基材として市販チョークを選択し，ペースト状としチタン円板に包埋し, 最大温度800 ℃と900 ℃で焼成を行っ た．結果, 900 ℃では，新たに酸化カルシウム(CaO) のピークが観察され，チタン表面にはCa の析出が確認された．一方，800 ℃では炭酸カルシウムは完全には分解さ れず，CaCO3 とCaO，両方のピークがみとめられた． |
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