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  1. 教育・研究業績データ
  2. 歯学部

培養幹細胞を併用した象牙質顆粒の骨補填材としての動態評価

https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/7215
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/7215
e2dea1f0-5774-4c3f-9f3b-d09a4ed9c313
Item type 朝日大学 教育・研究業績(1)
公開日 2017-10-12
タイトル
タイトル 培養幹細胞を併用した象牙質顆粒の骨補填材としての動態評価
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_1843
資源タイプ other
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
業績分類
値 学会発表
教員氏名 田中, 雅士

× 田中, 雅士

WEKO 3813
CiNii ID 9000250472478

ja 田中, 雅士
朝日大学歯学部

en TANAKA, MASASHI

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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称
値 第57回歯科基礎医学会学術大会・総会
単著、共著の別
値 共同発表
発行又は発表の年月
日付 2015-09-12
ISSN
値 1349-0079
概要
値 (担当)実験
(概要)ヒト骨髄由来幹細胞、ヒト歯髄由来幹細胞、ヒト脂肪組織由来幹細胞を用いた培養系で象牙質の生理学的機能を評価し、さらにヌードマウス皮下への埋植実験により生体内での動態について検討した。その結果、骨補填材顆粒のみを用いるよりも、あらかじめ細胞を培養した骨補填材顆粒・幹細胞凝集複合体を移植材として用いると新生骨形成が促進される可能性が示され、象牙質と歯髄由来幹細胞を自家移植が可能な骨補填材料として利用することは、抜去歯の活用法として有望であることが示された。
(共同発表)奥野公巳郎、川木晴美、田中雅士、小栗健策、河野 哲、神谷真子、髙山英次、吉田隆一、近藤信夫
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Ver.1 2023-06-23 14:09:52.969955
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