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  1. 教育・研究業績データ
  2. 歯学部

象牙質 / 幹細胞ハイブリッド骨補填材の機能評価

https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/7217
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/7217
a9acb760-6fb0-4c0d-9ac5-ead8840fe6fe
Item type 朝日大学 教育・研究業績(1)
公開日 2017-10-12
タイトル
タイトル 象牙質 / 幹細胞ハイブリッド骨補填材の機能評価
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_1843
資源タイプ other
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
業績分類
値 学会発表
教員氏名 田中, 雅士

× 田中, 雅士

WEKO 3813
CiNii ID 9000250472478

ja 田中, 雅士
朝日大学歯学部

en TANAKA, MASASHI

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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称
値 第143回日本歯科保存学会2015年度秋季学術大会
掲載ページ
値 \n
単著、共著の別
値 共同発表
発行又は発表の年月
日付 2015-11-13
ISSN
値 0387-2343
医中誌ID
値 PB10440170
概要
値 (担当)実験、解析
(概要)幹細胞と比較対照として既存の骨補填材を用いて、それぞれ骨補填材顆粒・幹細胞凝集複合体を作製しマウス皮下埋植後3~6週間の動態について検討した。象牙質・幹細胞凝集複合体埋植群が象牙質のみを埋植した群と比較して硬組織様の組織誘導に優れていたことから、象牙質顆粒は、複合体の作製に用いた2種の幹細胞の足場として適しており、抜去歯の骨再生療法への活用が有望であることが示唆された。そして、象牙質と体性幹細胞を自家移植が可能な骨補填材料として利用した象牙質 / 幹細胞ハイブリッド骨補填材の有用性が示された。
(共同発表)田中雅士、川木晴美、奥野公巳郎、小栗健策、森 春菜、河野 哲、近藤信夫、吉田隆一
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Ver.1 2023-06-23 14:09:51.724836
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