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  1. 教育・研究業績データ
  2. 歯学部

オートクレーブ滅菌象牙質粒の骨補填材としての機能評価

https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/7218
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/7218
1282d3ad-ad90-4a07-9424-8d8aa651c9cd
Item type 朝日大学 教育・研究業績(1)
公開日 2017-10-12
タイトル
タイトル オートクレーブ滅菌象牙質粒の骨補填材としての機能評価
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_1843
資源タイプ other
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
業績分類
値 学会発表
教員氏名 田中, 雅士

× 田中, 雅士

WEKO 3813
CiNii ID 9000250472478

ja 田中, 雅士
朝日大学歯学部

en TANAKA, MASASHI

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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称
値 第144回日本歯科保存学会2016年度春季学術大会
単著、共著の別
値 共同発表
発行又は発表の年月
日付 2016-06-10
ISSN
値 0387-2343
概要
値 (担当)実験、解析
(概要)既存の骨補填材を比較対照として滅菌象牙質と幹細胞からなるハイブリッド材料のヌードマウス皮下への埋植後6週間の動態と、滅菌象牙質顆粒に生理活性物質を有する有機質成分が残存しているかどうかの検討を行った。滅菌象牙質顆粒ハイブリッド材料埋植群が骨様の組織誘導に優れていており、象牙質顆粒にはオートクレーブ滅菌後もなんらかの作用を発揮する成分が残されている可能性が示唆され、象牙質顆粒は、幹細胞の足場として適しており、抜去歯の骨再生療法への活用が有望であることが示唆された。
(共同発表)奥野公巳郎, 川木晴美, 河野 哲, 近藤信夫, 吉田隆一
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Ver.1 2023-06-23 14:09:51.033454
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