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頭頸部扁平上皮癌のCD44過剰発現は細胞周期G2/M期のDNA修復シグナル経路によるmitotic catastropheに抵抗する
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/7342
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/73424d7e8ad1-41a5-44e0-9acc-3788c0a55563
| Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2017-10-13 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 頭頸部扁平上皮癌のCD44過剰発現は細胞周期G2/M期のDNA修復シグナル経路によるmitotic catastropheに抵抗する | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
| 資源タイプ | other | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 業績分類 | ||||||
| 値 | 学会発表 | |||||
| 教員氏名 |
梅村, 直己
× 梅村, 直己 |
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| 発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
| 値 | 第136回 日本薬学会年会、パシフィコ横浜 | |||||
| 単著、共著の別 | ||||||
| 値 | 共同発表 | |||||
| 発行又は発表の年月 | ||||||
| 日付 | 2016-03-26 | |||||
| 概要 | ||||||
| 値 | 頭頚部扁平上皮癌細胞のCD44の役割を細胞周期解析を中心に解明した。その結果、CD44はDNA修復に関与していることを明らかにした。梅村は分子生物学的なデータ採取、解析を担当した。村本浩一、本木雅大、大越絵実加、梅村直己、上田條二 | |||||
