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下顎骨変を伴ったvon Recklinghauen 病の1例
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/7465
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/746546ff4a25-ec4d-48cb-9de6-c41e0f7e7d2d
Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
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公開日 | 2017-10-13 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 下顎骨変を伴ったvon Recklinghauen 病の1例 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
業績分類 | ||||||
値 | 学会発表 | |||||
教員氏名 |
飯田, 幸弘
× 飯田, 幸弘 |
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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
値 | 日本歯科放射線学会第57回学術大会 | |||||
単著、共著の別 | ||||||
値 | 共同発表 | |||||
発行又は発表の年月 | ||||||
日付 | 2016-06-18 | |||||
概要 | ||||||
値 | パノラマX線像にて、右側下顎角付近の骨変形が認められ、CT画像にて右側下顎角の舌側が圧迫変形したが、病変部の皮質骨は残存していた。また、かかりつけ医より過去のパノラマX線増の提供を受け、検討したところ、骨変形の進行が確認された。MRI所見では骨変形とは別に内側翼突筋が脂肪に置換されていた。これらのことから、本疾患の骨変形は進行性のものではなく、発育異常による形態異常の可能性があると考えられる。 |