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Shh はEGF/ErbBカスケードを介して分枝形態形成を調節している
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/7754
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/775462b98ba9-f258-4c3a-bc37-bc67092d479c
Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
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公開日 | 2017-10-13 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Shh はEGF/ErbBカスケードを介して分枝形態形成を調節している | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
業績分類 | ||||||
値 | 学会発表 | |||||
教員氏名 |
林, 徹
× 林, 徹 |
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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
値 | 第57回歯科基礎医学会学術大会 | |||||
単著、共著の別 | ||||||
値 | 共同発表 | |||||
発行又は発表の年月 | ||||||
日付 | 2015-09-12 | |||||
概要 | ||||||
値 | 器官形成時に見られる分枝形態形成は、上皮・間葉相互作用やそれらの関連因子によって制御されている。ソニックヘッジホッグ(Shh)は器官発生の際に働く重要なモルフォゲンとして多くの発生現象に関与している。本発表では顎下腺原基にShhを作用させたところ、EGFの発現およびその下流のシグナルが活性化し、分枝形態形成が促進されることを示した。 |