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介護支援専門員の医師との連携方法の現状と今後のあり方
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/7964
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/79642fa22dab-b897-4640-87a1-6de9ac424160
Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
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公開日 | 2017-10-14 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 介護支援専門員の医師との連携方法の現状と今後のあり方 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
業績分類 | ||||||
値 | 学会発表 | |||||
教員氏名 |
鈴木, 岸子
× 鈴木, 岸子 |
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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
値 | 日本ケアマネジメント学会第14回研究大会抄録集 | |||||
巻 | ||||||
値 | 14 | |||||
掲載ページ | ||||||
値 | 94 | |||||
単著、共著の別 | ||||||
値 | 共同発表 | |||||
発行又は発表の年月 | ||||||
日付 | 2015-06-12 | |||||
概要 | ||||||
値 | 介護支援専門員の医師との連携方法の現状と求める連携方法を明らかにする為、A県介護支援専門員更新研修Ⅱを受講した介護支援専門員1471人を対象に、アンケート調査を行った報告、連携の実際はFAXが一番多く(43.4%)会議への参加は5.1%と一番少なかった。望ましい連携方法は、「主治医に逢いに行く」が50.6%が一番多く、2番目に会議での連携が20.0%あった。実際には会議での連携は少ないものの、介護支援専門員は会議をベースにした連携の必要性を考えていることが分かった。 (共著)荒木篤、近藤芳江、鈴木岸子、今枝敬典、奥田亜由子、加藤祐子、高室成幸、山田るみ子、白澤正和 |