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A複合施設における終末期高齢者の下剤使用の現状と関連要因
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/7973
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/797376bffabe-267a-4747-8590-15eceb5fdc0e
| Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2017-10-14 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | A複合施設における終末期高齢者の下剤使用の現状と関連要因 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
| 資源タイプ | other | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 業績分類 | ||||||
| 値 | 学会発表 | |||||
| 教員氏名 |
鈴木, 岸子
× 鈴木, 岸子 |
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| 発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
| 値 | 第18回日本看護医療学会学術集会（東海市） | |||||
| 掲載ページ | ||||||
| 値 | 60 | |||||
| 単著、共著の別 | ||||||
| 値 | 共著 | |||||
| 発行又は発表の年月 | ||||||
| 日付 | 2016-09 | |||||
| 概要 | ||||||
| 値 | 本発表は、終末期を安らかに迎えるために、終末期に多いとされる便秘解消には下剤が多く使用されているという報告があることから、施設に入所中で終末期にある高齢者48名の下剤使用の現状と下剤使用に関連する要因を検討したものである。その結果、下剤使用に関連する要因には、傾眠に有意な差が認められ、認知症、褥瘡に境界有意な差が見られた。 発表者：内藤恭子、鈴木岸子、山本純子、永坂和子、川北美枝子（本人担当：データ収集、解析、発表原稿修正） | |||||
