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「Alleviating Pain and Edema in Terminal Stage Elderly」「終末期高齢者の痛みと浮腫の緩和」
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/7976
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/797618e370db-d5a6-4fc2-a3aa-bfb62396b7da
| Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2017-10-14 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 「Alleviating Pain and Edema in Terminal Stage Elderly」「終末期高齢者の痛みと浮腫の緩和」 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | eng | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
| 資源タイプ | other | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 業績分類 | ||||||
| 値 | 学会発表 | |||||
| 教員氏名 |
鈴木, 岸子
× 鈴木, 岸子 |
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| 発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
| 値 | 第3回国際ケアリング学会学術集会、(福岡県久留米市） | |||||
| 掲載ページ | ||||||
| 値 | 65 | |||||
| 単著、共著の別 | ||||||
| 値 | 共同発表 | |||||
| 発行又は発表の年月 | ||||||
| 日付 | 2017-03-25 | |||||
| 概要 | ||||||
| 値 | 本発表の目的は、終末期にある高齢者に多く出現する症状のうち、疼痛および浮腫に対して「皮膚を引っ張る」という施術(整膚）を用いたことがQOLの向上につながるか示唆を得ることである。対象者は2名高齢女性でA氏は末期がんB氏は腎不全にて共に浮腫と疼痛を認めた事例で、2016.4.29-6.4まで週2-3回40分の整膚を計10回行い、浮腫部位は前後の計測、疼痛は緩和ケア代理評価尺度で評価した。結果、浮腫は0.9-1.0㎝の軽減、疼痛は各事例とも-0.9軽減に繋がった。また、体が動かしやすくなった。服薬なくても痛みが我慢できたなどの発言が有った。結論2事例からは(整膚）を用いたことが、QOLの向上につながると示唆を得た。 共同発表者：Mieko Kawakita、jynko Yamamoto、Kazuko Nagasaka、Kishiko Suzuki、Kyoko Naito、 本人担当：解析の考察、先行文献収集、ポスター作成など |
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