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Surface pre-reacted glass ionomer (S-PRG)フィラーのヒト血清タンパク質塩析効果の検討
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/8667
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/8667a7ec6063-69a0-43de-b007-292b5f63bbaa
Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
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公開日 | 2018-01-11 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Surface pre-reacted glass ionomer (S-PRG)フィラーのヒト血清タンパク質塩析効果の検討 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
業績分類 | ||||||
値 | 学会発表 | |||||
教員氏名 |
近藤, 信夫
× 近藤, 信夫 |
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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
値 | 第59回歯科基礎医学会総会学術大会(塩尻) | |||||
単著、共著の別 | ||||||
値 | 共同発表 | |||||
発行又は発表の年月 | ||||||
日付 | 2017-09-17 | |||||
概要 | ||||||
値 | (担当)研究総括 (概要)S-PRGフィラー/溶媒比の異なるS-PRGフィラー抽出液中に徐放されるイオンの量比の検討を行い報告してきた。今回は抽出液とヒト血清を混和して、沈殿したタンパク質あるいは上清を用い、培養細胞に対する作用について検討した。その結果3種の塩析条件で得た沈殿血清タンパク質と上清では、S-PRGフィラー抽出液と血清を1:1で混合した後の上清を添加した培地でhDPSCの増殖が最も促進されたことから、タンパク質の同定を行うことにより、塩析条件を調節することで沈殿タンパク質あるいは上清に残るタンパク質のコントロールが可能であることが示唆された。 (共同発表)巽 勇介,川木晴美,新谷耕平,石榑大嗣,梅村直己,神谷真子,髙山英次,堀田正人,近藤信夫 |