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頭部外傷による遷延性意識障害患者の地域歯科医療連携について
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/8690
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/86904f27ffe3-205a-4b9d-9f13-48a20d68c77f
| Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2018-01-11 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 頭部外傷による遷延性意識障害患者の地域歯科医療連携について | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
| 資源タイプ | other | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 業績分類 | ||||||
| 値 | 学会発表 | |||||
| 教員氏名 |
玄, 景華
× 玄, 景華 |
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| 発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
| 値 | 第26回日本意識障害学会 | |||||
| 発行又は発表の年月 | ||||||
| 日付 | 2017-07-06 | |||||
| 概要 | ||||||
| 値 | 療護センター入院中の遷延性意識障害患者に対して，15年間の訪問歯科診療をまとめた.歯科治療内容では，ほとんどの症例で歯周初期治療を行い，約60％の症例に充填処置を行った．開口保持困難な症例では，医科担当医に静脈内鎮静法を依頼して歯科治療を行った．歯科診療所への受診機会が失われていることや，訪問歯科診療での受け入れが不十分と思われた．(安田 順一, 玄 景華, 兼松由香里, 浅野好孝, 篠田 淳) | |||||
