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  1. 教育・研究業績データ
  2. 歯学部

口腔衛生センターの障がい者の歯科治療に静脈内鎮静法を導入して.-歯科衛生士の視点から-

https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/8711
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/8711
03d8539d-4beb-4373-8b30-b9cc00c70ade
Item type 朝日大学 教育・研究業績(1)
公開日 2018-01-11
タイトル
タイトル 口腔衛生センターの障がい者の歯科治療に静脈内鎮静法を導入して.-歯科衛生士の視点から-
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_1843
資源タイプ other
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
業績分類
値 学会発表
教員氏名 後藤, 隆志

× 後藤, 隆志

WEKO 12201

後藤, 隆志

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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称
値 第34回
日本障害者歯科学会
巻
値 38
号
値 3
掲載ページ
値 310
単著、共著の別
値 共同発表
発行又は発表の年月
日付 2017-10-28
ISSN
値 0913-1663
概要
値 当センターの歯科衛生士(DH)を対象とした意識調査および,現在行っているIVS下歯科治療の課題について報告した.当センターに勤務するDHを対象として,IVS導入前と導入2年半後に「障がい者のIVS下歯科治療に関する意識調査」を行った.その結果、導入前はIVSを実施することに対してDHの100%が不安を感じていたが、導入2年半後には44%に減少していた.IVS下の歯科治療はDHの協力が不可欠であり,勉強会などを行ってDHの不安を解消することが,安全で快適な障がい者の歯科治療につながると考えられた.
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Ver.1 2023-06-23 13:54:05.177469
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