ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 教育・研究業績データ
  2. 歯学部

Surface pre-reacted glass ionomer (S-PRG)フィラー抽出液が3種のヒト由来幹細胞の増殖分化におよぼす影響

https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/8825
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/8825
b78a1e96-02ce-4768-adef-80feb28a535f
Item type 朝日大学 教育・研究業績(1)
公開日 2018-01-15
タイトル
タイトル Surface pre-reacted glass ionomer (S-PRG)フィラー抽出液が3種のヒト由来幹細胞の増殖分化におよぼす影響
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_1843
資源タイプ other
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
業績分類
値 学会発表
教員氏名 川木, 晴美

× 川木, 晴美

WEKO 12315

川木, 晴美

Search repository
発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称
値 第59回歯科基礎医学会総会学術大会(塩尻)
単著、共著の別
値 共同発表
発行又は発表の年月
日付 2017-09-17
概要
値 (担当)研究計画立案、実験指導、実験
(概要)S-PRGフィラーは様々なイオンを溶出するフィラーとして報告されている。このフィラーから溶出するイオン量の異なるS-PRGフィラー抽出液からなる培地を作製し、3種のヒト幹細胞(ヒト歯髄由来幹細胞(hDPSCs)、ヒト骨髄由来幹細胞(hBMSC)、ヒト脂肪組織由来幹細胞(hASC)を培養して、溶出イオンに対する3種の幹細胞の応答について解析した。その結果、3種のヒト幹細胞のS-PRGフィラー抽出液に対する感受性は異なっており、hDPSCでは250倍に希釈した培地で細胞毒性は示さなかったが、hASCでは250倍および500倍希釈培地で著しい細胞毒性を示し、hBMSCでは250倍希釈培地でわずかに毒性が認められたが500倍希釈培地では細胞毒性は認められなかった。また、500~1000倍希釈培地では細胞増殖が阻害された一方で、ALP活性が上昇した。さらに、骨芽細胞あるいは象牙芽細胞のマーカー遺伝子の発現変化を検討中であるが、細胞種によって感受性が異なることが示唆された。
(共同発表)石榑大嗣,川木晴美,新谷耕平,たつみ 梅村直己 神谷真子2, 髙山英次2, 堀田正人1 近藤信夫
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-06-23 13:52:58.380482
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3