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カルシウムコーティングチタンの細胞親和性の検討
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/8828
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/88287b7c0c0c-5379-4eea-921c-a4873be2636d
Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
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公開日 | 2018-01-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | カルシウムコーティングチタンの細胞親和性の検討 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
業績分類 | ||||||
値 | 学会発表 | |||||
教員氏名 |
川木, 晴美
× 川木, 晴美 |
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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
値 | 第47回日本口腔インプラント学会(仙台) | |||||
単著、共著の別 | ||||||
値 | 共同発表 | |||||
発行又は発表の年月 | ||||||
日付 | 2017-09-22 | |||||
概要 | ||||||
値 | (担当)実験指導、細胞培養実験 (概要)インプラント体の新たなコーティング法として、単純な炉内焼成を利用してCaコーティングを試み、コーティング効率とCaコーティング後のチタン表面での細胞の動態について検討した。その結果、900 ℃焼成後の表面には表面マッピングからCa の析出が確認され、チタン上で培養したヒト骨髄由来幹細胞のALP活性を上昇させた。チタン表面の改質には高価で大型の装置を要するものもあるが、本研究では炉内焼成法という単純な方法でチタン表面にCa 修飾が可能であることが示さた。 (共同発表)山田尚子,川木晴美,近藤雄三,髙橋 潤,片岡 有,田邊俊一郎,玉置幸道,永原國央 |