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経歯槽頂上顎洞挙上手術における標準化定型的埋入手術の検討―内視鏡所見を参考にした術式の確立と安全性についてー
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/11449
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/1144920d9cd48-be58-4193-8449-ee58eab5fe50
| Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2019-11-25 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 経歯槽頂上顎洞挙上手術における標準化定型的埋入手術の検討―内視鏡所見を参考にした術式の確立と安全性についてー | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
| 資源タイプ | other | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 業績分類 | ||||||
| 値 | 学会発表 | |||||
| 教員氏名 |
堀田, 正人
× 堀田, 正人 |
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| 発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
| 値 | 第49回日本日本口腔インプラント学会学術大会 日本口腔インプラント学会誌 | |||||
| 単著、共著の別 | ||||||
| 値 | 共同発表 | |||||
| 発行又は発表の年月 | ||||||
| 日付 | 2019-09 | |||||
| 概要 | ||||||
| 値 | 経歯槽頂上顎洞挙上手術を行い、上部構造体を装着後3年以上および年1回以上のメインテナンスを継続している患者（200例、313本）を対象として手術の際に使用した開洞用器具をosteotome、piezosurgery、その他（旧手法）と低回転式reamer（新手法）に分け、洞粘膜の損傷を（開洞時、剥離時、インプラント埋入時）に分類して評価した。その結果、旧手法では160本中（9本、13本、6本）で、新手法では114本中（0本、5本、1本）であった。 | |||||
