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PIXE/PIGE法による歯質接着システムを介したフッ化物含有材料から歯質内へのフッ素浸透の評価
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/11923
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/11923da5a3ca0-b916-4ffb-9ca9-bfe626f98af4
Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
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公開日 | 2019-11-26 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | PIXE/PIGE法による歯質接着システムを介したフッ化物含有材料から歯質内へのフッ素浸透の評価 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
業績分類 | ||||||
値 | 学会発表 | |||||
教員氏名 |
奥山, 克史
× 奥山, 克史 |
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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
値 | 令和元年秋期第74回日本歯科理工学会学術講演会 | |||||
単著、共著の別 | ||||||
値 | 共同発表 | |||||
発行又は発表の年月 | ||||||
日付 | 2019-10-06 | |||||
概要 | ||||||
値 | 4種のフッ化物含有合着材を象牙質窩洞に充塡後、自動pHサイクル装置を用いて8週間の脱灰負荷試験を行い,材料と接する象牙質表面へのフッ素およびカルシウムの分布を大気マイクロPIXE/PIGEで測定,評価した。その結果象牙質表層より20~40µmの位置でフッ素のピークを認め、グラスアイオノマーセメントで多くのフッ素分布を認めるとともに、フッ素含有材料はフッ素を含まない材料と比較して、残存カルシウム量が有意に多いことを認めた。 |