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  1. 教育・研究業績データ
  2. 歯学部

当センターの障害者の歯科治療に静脈内鎮静法を導入して -患者介助者の視点から-

https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/12734
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/12734
4eb838d7-7f16-4060-bb84-f007c0351e9e
Item type 朝日大学 教育・研究業績(1)
公開日 2020-10-23
タイトル
タイトル 当センターの障害者の歯科治療に静脈内鎮静法を導入して -患者介助者の視点から-
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_1843
資源タイプ other
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
業績分類
値 学会発表
教員氏名 後藤, 隆志

× 後藤, 隆志

WEKO 15875

後藤, 隆志

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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称
値 第36回 日本障害者歯科学会
単著、共著の別
値 共同
発行又は発表の年月
日付 2019-11
概要
値 静脈内鎮静法(IVS)下歯科治療を受けた患者の介助者を対象としてアンケート調査を行い、今後、患者介助者の立場も考慮したIVS下歯科治療を行うことを目的として本研究を行った。当センターでIVS下歯科治療を行った30名の患者介助者を対象にアンケート調査を実施した。結果は、「事前説明は分かりやすかったか」の問いに対しては、はい:19名(86.3%)であった。「IVSを行ってよかったか」の問いに対しては、よかった:18名(81.8%)であった。「大変だったこと」の問いに対しては、術前経口摂取制限:11名(50%)、帰宅後体調不良や気持ちが不安定になった:3名(13.6%)、患者介助者の仕事や時間の都合をつける事:3名(13.6%)などであった。
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Ver.1 2023-06-23 13:00:46.187757
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