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ラット味覚神経節細胞における栄養感知機構
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/12744
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/1274406afa931-9256-4a14-9165-a80710f5be1a
Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
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公開日 | 2020-10-23 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ラット味覚神経節細胞における栄養感知機構 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
業績分類 | ||||||
値 | 学会発表 | |||||
教員氏名 |
諏訪部, 武
× 諏訪部, 武 |
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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
値 | 第97回日本生理学会大会 | |||||
単著、共著の別 | ||||||
値 | 共同 | |||||
発行又は発表の年月 | ||||||
日付 | 2020-03 | |||||
概要 | ||||||
値 | 塩味受容体と甘味受容体のmRNAが膝神経節に発現していた。これは体液中のナトリウムとグルコースの濃度の変化を感知しうることを示唆する。またレニン-アンジオテンシン系およびアンジオテンシンII受容体のmRNAが膝神経節に発現していた。これはアンジオテンシンIIを用いた細胞間コミュニケーションが行なわれている可能性を示唆する。 |