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  1. 教育・研究業績データ
  2. 歯学部

トラマドール静脈内投与の安全性および至適用量・用法を検討する探索的研究

https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/13140
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/13140
967b9a9a-5df5-4987-b7ea-499eec284a1c
Item type 朝日大学 教育・研究業績(1)
公開日 2021-06-23
タイトル
タイトル トラマドール静脈内投与の安全性および至適用量・用法を検討する探索的研究
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_1843
資源タイプ other
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
業績分類
値 学会発表
教員氏名 後藤, 隆志

× 後藤, 隆志

WEKO 16229

後藤, 隆志

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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称
値 第48回日本歯科麻酔学会
発行又は発表の年月
日付 2020-10
概要
値 本研究ではトラマドール静脈内投与による有害事象を異なる用量・用法群で確認し、トラマドール静脈内投与時の至適用量・用法とその安全性を検討するために探索的研究を行うこととした。対象は同意が得られた健康成人ボランティア24名とした。トラマドールの投与方法により、A群(1.0 mg/kg、緩徐投 与)、B群(1.0 mg/kg、急速投与)、C群(1.5 mg/kg、緩徐投)、D群(1.5 mg/kg、急速投与)に6名ずつ割付を行った。悪心発生率は、A群0%、B群50%、C群67%、D群67%であった。悪心は投与15分以内に軽減することが多く、投与60分後には全ての被験者において消失していた。また、軽微な副作用を認めたが、全て消失しており、本研究の用法・用量でのトラマドール静脈内投与は安全であると考えられた。
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Ver.1 2023-06-23 12:55:38.774097
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