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Variation in Osteoblast Retention Ability of Titanium Surfaces with Different Topographies
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/13329
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/13329c3d3bd1b-cad8-4be5-933b-71f2ce55fd30
Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
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公開日 | 2021-06-23 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Variation in Osteoblast Retention Ability of Titanium Surfaces with Different Topographies | |||||
言語 | ||||||
言語 | eng | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
業績分類 | ||||||
値 | 研究論文 | |||||
教員氏名 |
石神, 元
× 石神, 元 |
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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
値 | Journal of Dentistry and Oral Biology 2020 | |||||
巻 | ||||||
値 | 5 | |||||
号 | ||||||
値 | 3 | |||||
掲載ページ | ||||||
値 | 1-7 | |||||
単著、共著の別 | ||||||
値 | 共著 | |||||
発行又は発表の年月 | ||||||
日付 | 2020-10 | |||||
概要 | ||||||
値 | 細胞保持能力は、即時または早期に負荷されたインプラントにおけるオッセオインテグレーションを成功させるための鍵を握っている。細胞保持能力と表面粗さの程度の間には有意な線形相関がありました。Sa(平均粗さ)とSdr(界面面積比)は、細胞保持能力と高い相関がありました。サンドブラスト+酸エッチングされた表面は最小数の細胞を動員しました。結論として、チタンの表面が粗いほど、それらの細胞保持能力は強くなります。Sdrは、細胞保持能力と動員能力の両方を予測するための最も効果的な地形決定因子でした。 |