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LPSと金属イオンがマウス脾細胞活性に及びす影響
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/1396
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/139695a69e66-f134-4300-8945-133c4b2f75c2
| Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2015-02-10 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | LPSと金属イオンがマウス脾細胞活性に及びす影響 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
| 資源タイプ | other | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 業績分類 | ||||||
| 値 | 学会発表 | |||||
| 教員氏名 |
近藤, 信夫
× 近藤, 信夫 |
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| 発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
| 値 | 第56回春季日本歯周病学会学術大会 （東京） | |||||
| 単著、共著の別 | ||||||
| 値 | 共著 | |||||
| 発行又は発表の年月 | ||||||
| 日付 | 2013-05-31 | |||||
| 概要 | ||||||
| 値 | リポ多糖（LPS）を投与されて3週後のC57BL6/Jマウスにニッケル（Ni）を3週後おきに2回投与した。LPSを投与されていない対照群マウスのIFN-γ産生能はNi投与により低下したが、LPSを投与されマウスのIFN-γ産生能はNi投与により増強した。LPSを含むグラム陰性細菌の感染既往歴がNi感受性を増強させたことから、歯周病細菌感染既往歴が金属アレルギー発症に関連する生化学的な仕組みが示された。 | |||||
