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FGF2と骨代用材としてリン酸カルシウムを基材とした生体内における相乗効果
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/1442
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/1442cc9f9197-3378-4e60-a4bb-42eed588fa79
Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
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公開日 | 2015-02-10 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | FGF2と骨代用材としてリン酸カルシウムを基材とした生体内における相乗効果 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
業績分類 | ||||||
値 | 学会発表 | |||||
教員氏名 |
田沼, 順一
× 田沼, 順一 |
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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
値 | 第43日本口腔インプラント学会学術総会 | |||||
単著、共著の別 | ||||||
値 | 共同発表 | |||||
発行又は発表の年月 | ||||||
日付 | 2013-09 | |||||
概要 | ||||||
値 | (担当)病理診断・免疫染色 (概要)本研究では, CAの臨床応用の可能性と,その人工骨補填材としての有用性を検討することを目的にラット大腿骨を用いた動物実験モデルにおいて焼成温度の異なるCA顆粒を人工骨補填材料として填入し,組織学的に評価した.さらに,再生における成長因子の作用効果を維持するため,人工骨補填材料の吸着徐法性素材として骨形成促進作用を有するFibroblast Growth Factor 2の添加を検討した. (著者)門中貴義、江原道子、中島宗則、田沼順一、永原國央 |