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アイテム
酸化カルシウムとポリリン酸からのアパタイト水熱合成
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/1460
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/14603227b7be-0f61-4cad-92ae-c019922188c1
Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
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公開日 | 2015-02-10 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 酸化カルシウムとポリリン酸からのアパタイト水熱合成 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
業績分類 | ||||||
値 | 学会発表 | |||||
教員氏名 |
玉置, 幸道
× 玉置, 幸道 |
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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
値 | 第62回日本歯科理工学会学術大会 | |||||
巻 | ||||||
値 | 32 | |||||
号 | ||||||
値 | 5 | |||||
単著、共著の別 | ||||||
値 | 共同発表 | |||||
発行又は発表の年月 | ||||||
日付 | 2013-01 | |||||
概要 | ||||||
値 | 生体材料として注目されているポリリン酸を利用したアパタイト合成について検討を行った。正リン酸水溶液を容器中で加圧、焼成を行ったものと市販酸化カルシウムを合わせて水熱合成を行った結果、アパタイトの合成が認められた、ポリリン酸の重合度をはじめとした諸条件の整備は必要であるが、本手法がアパタイト合成に有用ではないかと考えられた。 |