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急性期看護学実習における学生目標の傾向について（第一報）
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/1989
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/198991d54286-748e-43d8-be5f-cff112da4f2b
| Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2015-02-20 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 急性期看護学実習における学生目標の傾向について（第一報） | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
| 資源タイプ | other | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 業績分類 | ||||||
| 値 | 学会発表 | |||||
| 教員氏名 |
柴田, 由美子
× 柴田, 由美子 |
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| 発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
| 値 | 第33回日本看護科学学会学術集会 | |||||
| 掲載ページ | ||||||
| 値 | 467 | |||||
| 単著、共著の別 | ||||||
| 値 | 共同 | |||||
| 発行又は発表の年月 | ||||||
| 日付 | 2013-12 | |||||
| 概要 | ||||||
| 値 | 成人看護学においては、領域としての目標の理解に加えて、学生個人の実習目標を立てて、個別的な実習指導の指標としている。今回学生の自己目標の傾向を調査した結果、急性期看護の特徴を捉えた実習目標とはいい難く、学生は実習に臨む姿勢や態度を重要視していた。看護教員は学生に対して多くの学びを期待しているが、まず、自己目標に対する自己効力感を高めるようにサポートすることが重要であることが理解できた。共著：柴田由美子、棚橋千弥子、河合正成、福沢大樹、山口愛 | |||||
