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急性期看護学実習における学生目標の傾向について（第二報）
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/1990
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/1990e8c72e0b-32bf-4a13-82d9-359753b794f9
| Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2015-02-20 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 急性期看護学実習における学生目標の傾向について（第二報） | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
| 資源タイプ | other | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 業績分類 | ||||||
| 値 | 学会発表 | |||||
| 教員氏名 |
柴田, 由美子
× 柴田, 由美子 |
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| 発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
| 値 | 第33回日本看護科学学会学術集会 | |||||
| 掲載ページ | ||||||
| 値 | 467 | |||||
| 単著、共著の別 | ||||||
| 値 | 共同 | |||||
| 発行又は発表の年月 | ||||||
| 日付 | 2013-12 | |||||
| 概要 | ||||||
| 値 | 慢性期看護実習においては、学生は信頼関係を構築することとコミュニケーション技術は別のことと考える傾向が見られた。また、急性期看護と同様に実習に臨む姿勢・態度に重点を置いていることから、学生は急性期・慢性期の特徴を十分に理解することなく実習に臨んでいる状況であった。このことから、慢性期看護の特徴をさらに教授していく必要性があることが理解できた。共著：山口愛、棚橋千弥子、柴田由美子、河合正成、福沢大樹 | |||||
