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  1. 教育・研究業績データ
  2. 歯学部

チタン材料に対する紫外線処理効果の持続についての検討

https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/2072
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/2072
4ab4b024-d864-41e4-8e29-ef79f4b72ec4
Item type 朝日大学 教育・研究業績(1)
公開日 2015-02-20
タイトル
タイトル チタン材料に対する紫外線処理効果の持続についての検討
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_1843
資源タイプ other
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
業績分類
値 学会発表
教員氏名 近藤, 信夫

× 近藤, 信夫

WEKO 2531

近藤, 信夫

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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称
値 第63回日本歯科理工学会春期学術講演会
単著、共著の別
値 共同
発行又は発表の年月
日付 2014-04-12
概要
値 (担当)研究計画立案 実験指導(概要)紫外光は表面汚染物質の除去に効果的でチタンインプラントに照射すると親水性が復元し、早期に骨結合すると言われている。しかし親水性の安定性に関しては不明な点も多い。本研究では真空UV照射後のチタン基盤の保存状態の違いが親水性の経時変化およびヒト骨髄由来幹細胞(hBMSC)の活性に及ぼす影響を調べ、最適な保存条件の確立について検討した。その結果、真空UV照射後の試料をPBS溶液中に保存すると、1ヶ月後でも照射直後に匹敵する親水性ならびに細胞増殖能が保たれた。この手法を用いるとインプラントの骨伝導性の経時劣化を製造直後にPBS保存することで回避できる可能性が示唆された。(共同発表)新谷耕平, 川木晴美, 足立正徳, 梶本忠保, 堀田正人, 近藤信夫, 土井 豊
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Ver.1 2023-06-23 14:57:16.812403
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