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三次元パノラマX線装置による口腔顎顔面形態分析法
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/2325
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/23251e2ec9ca-c669-4449-95dc-d2abcfcd789a
Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
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公開日 | 2015-02-20 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 三次元パノラマX線装置による口腔顎顔面形態分析法 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
業績分類 | ||||||
値 | 学会発表 | |||||
教員氏名 |
村林, 学
× 村林, 学 |
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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
値 | 近畿東海矯正歯科学会 | |||||
単著、共著の別 | ||||||
値 | 共同 | |||||
発行又は発表の年月 | ||||||
日付 | 2012-06 | |||||
概要 | ||||||
値 | 本研究の目的は,トモシンセシス法を応用して新しく開発された三次元パノラマX線装置で,口腔顎顔面の各項目の計測値と真値との差を誤差として検討することとである.結果、三次元パノラマX線撮影画像とCT画像の誤差は、前歯部における歯の長さ・歯間幅径・歯列弓周長と下顎頭間距離ともに小さいことが明らかになった。 |