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切歯部早期接触を伴う機能性反対咬合を有する2症例の軟組織変化
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/2398
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/23984e0e6a75-9ff7-42f0-8b36-d32e95801486
Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
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公開日 | 2015-02-20 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 切歯部早期接触を伴う機能性反対咬合を有する2症例の軟組織変化 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
業績分類 | ||||||
値 | 学会発表 | |||||
教員氏名 |
黒柳, ふみ
× 黒柳, ふみ |
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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
値 | 近畿東海矯正歯科学会 | |||||
単著、共著の別 | ||||||
値 | 共同 | |||||
発行又は発表の年月 | ||||||
日付 | 2013-06 | |||||
概要 | ||||||
値 | 切歯部早期接触を伴う機能性反対咬合においては、成長期の早い段階で早期接触を除去することが重要であるといわれている。しかし、早期接触を除去して被蓋改善を行った場合の顔貌の変化については、充分に解明されているとはいえない。われわれは、切歯部早期接触を伴う機能性反対咬合に対して、被蓋改善前後における顔貌の三次元的変化について検討した。機能性反対咬合を有する2症例において、切歯部早期接触を除去して被蓋を改善することにより、下顎軟組織が後方へ移動することが明らかになった。 |