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アイテム
実習前の訪問看護場面のロールプレイ演習の効果-実習でのプロセスレコードを分析して-
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/2648
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/2648d837e8c4-1221-4b0e-a17e-6efcc8acae47
Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
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公開日 | 2015-02-25 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 実習前の訪問看護場面のロールプレイ演習の効果-実習でのプロセスレコードを分析して- | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
業績分類 | ||||||
値 | 学会発表 | |||||
教員氏名 |
内藤, 恭子
× 内藤, 恭子 |
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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
値 | 第45回日本看護学会,在宅看護 | |||||
単著、共著の別 | ||||||
値 | 共同 | |||||
発行又は発表の年月 | ||||||
日付 | 2014-10-03 | |||||
概要 | ||||||
値 | 在宅看護論で実習前に教授された訪問看護場面のロールプレイ演習の効果を、実習でのプロセスレコード記述数から検討した。その結果、「訪問看護師」から「療養者」に学生の関心は移行した。また4つの対象別「言動と状況」の記述数は約2倍に増加し、なかでも対象の表情の記載が最も増加していた。事前のロールプレイ演習により学生は会話だけではなく、ノンバーバルなコミュニケーション表現に着目することができ、広く訪問場面を捉えることができていた。 |