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簡便なチタン表面処理法の検討
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/6599
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/6599e247e427-1968-4248-bc33-ae2c91ec0f3f
Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
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公開日 | 2017-10-11 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 簡便なチタン表面処理法の検討 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
業績分類 | ||||||
値 | 学会発表 | |||||
教員氏名 |
川木, 晴美
× 川木, 晴美 |
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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
値 | 第46回日本口腔インプラント学会学術大会 | |||||
単著、共著の別 | ||||||
値 | 共同発表 | |||||
発行又は発表の年月 | ||||||
日付 | 2016-09-16 | |||||
概要 | ||||||
値 | (担当)実験 (概要)単純な炉内焼成を利用した、チタン表面へのCa 取り込みについて検討した。その結果、900 ℃焼成後では炭酸カルシウムの分解により、新たに酸化カルシウム(CaO) が生成されること、800 ℃では炭酸カルシウムの分解が認められないこと、表面マッピングから、900 ℃焼成後のチタン表面にCaが析出することを示した。 (共同発表)山田尚子, 近藤雄三, 髙橋 潤, 片岡 有, 川木晴美, 玉置幸道, 永原國央 |