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  1. 教育・研究業績データ
  2. 歯学部

咬合が歩行に及ぼす影響

https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/6733
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/6733
b3e58094-a270-4b5f-96ad-79aba73edd92
Item type 朝日大学 教育・研究業績(1)
公開日 2017-10-12
タイトル
タイトル 咬合が歩行に及ぼす影響
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_1843
資源タイプ other
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
業績分類
値 学術雑誌論文
教員氏名 大橋, たみえ

× 大橋, たみえ

WEKO 10223

大橋, たみえ

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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称
値 岐歯学誌
巻
値 42
号
値 1
掲載ページ
値 1-10
単著、共著の別
値 共著
発行又は発表の年月
日付 2016-07
ISSN
値 0385-0072
概要
値 近年, 口腔と全身機能との関連がより重視される様になり, 特に咬合が全身運動に及ぼす影響については重心動揺をはじめ様々な研究が行われている. 本研究は, 咬合が歩行運動に及ぼす影響について検討する目的で実験を行った. 7名の被験者に対して, 静止時の重心動揺と歩行時の進行方向の変位を計測した. 本研究により, 静止時においては視覚を遮断した状態では重心動揺が不安定となり, EVAシートを咬合した状態では重心動揺が安定化することがわかった. また, 歩行時においてはEVAシートを咬合した状態では歩行方向の変位が生じる傾向がみられ, 歩行開始から約10歩を超えてからは変位した方向に向かってほぼ直進する傾向がある, ということがわかった.
(担当)統計,分析
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Ver.1 2023-06-23 14:14:28.029977
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