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解剖学的前十字靱帯二重束再建術におけるダイレーションと骨孔拡大の関連性
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/7135
https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/records/7135c3b7577d-4379-47dd-8913-b82ad823537b
Item type | 朝日大学 教育・研究業績(1) | |||||
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公開日 | 2017-10-12 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 解剖学的前十字靱帯二重束再建術におけるダイレーションと骨孔拡大の関連性 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
業績分類 | ||||||
値 | 学会発表 | |||||
教員氏名 |
塚原, 隆司
× 塚原, 隆司 |
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発行、発表雑誌等、又は発表学会等の名称 | ||||||
値 | 第6回JOSKAS(日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会) | |||||
単著、共著の別 | ||||||
値 | 共同発表 | |||||
発行又は発表の年月 | ||||||
日付 | 2014-07-24 | |||||
概要 | ||||||
値 | 主著者:河合亮輔(塚原は第二著者) ACL再建時の骨孔作成時に、目標とする大きさより1mm小さな骨孔を作成し、その後ダイレーションによって骨孔を拡大する方法が、術後の骨孔拡大の予防に有用化を知る目的で研究を行った。ダイレーションを行った群と、行っていない群の比較で、術後1年次での骨孔拡大率について、有意差は認めなかった。ダイレーションだけでは骨孔拡大を防げないと結論した。 |